1974-02-14 第72回国会 衆議院 逓信委員会 第5号
大体イギリス系統、ドイツ系統のものです。こういうふうに切手は非常に多くの方に売られておるわけです。そうしてここで、過日、現天皇の五十周結婚記念とかというので記念切手が発行されておりました。そのときちょうど私早朝から中央郵便局へ参りまして、どういうふうな状態で多くのお客さんが買っておられるかを朝から見ておりました。
大体イギリス系統、ドイツ系統のものです。こういうふうに切手は非常に多くの方に売られておるわけです。そうしてここで、過日、現天皇の五十周結婚記念とかというので記念切手が発行されておりました。そのときちょうど私早朝から中央郵便局へ参りまして、どういうふうな状態で多くのお客さんが買っておられるかを朝から見ておりました。
ですから、たとえばインドシナ地域のどこでしたか、イギリス系統の国はたしか旅団編成、旅団単位、それから英国も旅団単位でありまして、旅団単位というのも一つの発想だと思います。師団をつくらないで、一応旅団を中心にして考える。いざという場合にはその旅団を合わせて一つの軍なら軍に編成をしていくという考え方があります。
そのあとをどうするかという問題に関連しまして、カナダが昔から持っておりましたイギリス系統の戦闘機との関連におきまして、いろいろ問題があったことは聞いております。その百四、五十機のあと、104はつくらないということになったのではないか、こういうように考えておりますが、これ以上のことは、事実私ただいま資料を持っておりません。
御承知のようにイギリス系統の植民地におきましては、比較的いい官吏だとか、それから企業者というものが養成されておったと思いますが、幸か不幸か他の植民地関係ではあまり企業者的な人を養っておりませんので、急激に大工業を運営するということはなかなか困難ではないか。
それからイギリスにエンパイア・ゲーム、イギリス系統の国だけが集まったゲームがありますが、これも地域大会からはずれております。あまり方々にあるので地域大会からはずれております。
また、イギリス系統の国ももちろんたくさんあるわけでございまするから、そうした語学を若い人にうんとたたき込むというような方針を特に強調して参りたいと思っておるような次第でございます。 また御質問に応じまして、足らない点は補足いたします。
○参考人(佐久洋君) 従来日本の石炭は、従来というのはだいぶ前からの話のようでありますが、イギリス系統の技術者の指導を最初受けて、イギリスはもつぱらこれは斜坑方式であります。そこで明治時代からかなり大きな坑口炭鉱の開発が行なわれていましたが、大部分これは斜坑でやつて参つた。
○国務大臣(中曽根康弘君) 日本の立地条件からしまして、日本の国内のウランを開発して自給していこうという考えが基本でありまして、そこでイギリス系統の天然ウランを中心にしたコールダーホール改良型を入れることをきめまして、今その建設に入ったばかりでございます。これは四月ごろに稼働することになっております。
御承知のように、アメリカ及びイギリス系統というのは、弾力条項というものを持っておりまして、大統領及び総理大臣の権限に基づきまして、固定税率の一〇%上下までは動かせるわけであります。
それと実はただいま御質問になりました太平洋ケーブルの問願でございますが、これは実はエカフェとITUの会議が五月四日から十五日まであったわけでございますが、このときのITUのプラン委員会というところでいろいろと問願になる事柄を私ども想定しておりましたときに、去年の九月にイギリスのコモンウェルスと申しますか、連邦と申しますか、つまり世界的にイギリス系統の国を海底同軸ケーブルでずっとつないでその緊密化をはかっていくのだという
それからまた主としてイギリス系統の国との間におきましては、やはりイギリス式の印刷化の計画を進める、これにつきましても五つの回線をそういつたような機械化をいたしたわけでございます。 そういつたようなことで、会社設立後において着々それらの点につきましても、サービス改善を実施している次第でございます。
それ以外にイギリスの關係のカナダとか、ニユージーランドとかいう國籍の方がありまするが、それをのけますると、フランス、インド、イラク、スイスという方面からほんの一名もしくは二名ずつくらいしかみえておりませんような状況でありまして、大部分がアメリカ合衆國とイギリス系統の方であります。